ドレス衣装の選び方・決め方

早めに決める

もうすぐ結婚式を迎える貴方、ドレスの選び方について迷っていないでしょうか。
遅くても挙式の半年前から4ヶ月前くらいまでにはドレスを決めていたいというのが理想的です。
試着を繰り返して目処を付けたら2ヶ月前までには1着に選びましょうね。

2ヶ月前くらいからは小物などの用意を始め、サイズ合わせを行います。
個人的にお店でレンタルする場合は搬入の方法なども決めておかなくてはいけないので店員さんと相談しましょう。
選ぶタイプによって印象がガラリと変わるのでご自分の体型と合わせて好みのものを選びましょう。

タイプは5種類

ウエディングドレスは大きく5種類に分けられます。
まずは「Aライン」と呼ばれるシルエットですが、オードリー・ヘプバーンを思わせるようなシンプルなのにラグジュアリーな雰囲気を持つウエスト位置が高いシルエットです。

次に「プリンセスライン」と呼ばれるシルエットで、お姫様が着ているようなスカートの広がりは、女性なら一度は憧れたプリンセスのデザイン。
「マーメイドライン」は人魚のような気分にさせてくれるデザインで、曲線美を強調し、女性らしいボディラインに変身できます。

女神のような「エンパイアライン」は大人っぽい印象を与え、胸から下がふんわりとしたスカートになっているのでウエストを締め付けることもなく、妊娠されている方にも安心ですね。
個性を出したいのであれば「スレンダーライン」。
ドレス自体がシンプルなデザインなので、後からご自分で小物にこだわる事ができますし、動きやすいため、ガーデンウエディングに最適なドレスと言えるでしょう。

自分に合うドレスを探す

沢山あるドレスを選んでも、ご自分の体型が気になって中々選べないという方もいらっしゃると思いますし、年を気にして着たいドレスを諦めてしまう方もいらっしゃるのではないかと思います。
実は、ある程度はドレスで体型カバーができてしまうというのをご存知でしょうか。
そのためにはまずどんなシルエットが自分に合うのかチェックしてみましょう。

背が高く、スラッとした体型の方がスリムなタイプのドレスを選んでしまうと、逆に貧弱に見えてしまうので避けたほうが無難です。
背が高くても少しふくよかな女性の場合、上半身をスッキリ、下半身をふんわりさせたシルエットですと「ガタイが良い」印象にならずスッキリして見えるのではないでしょうか。
また、背が低くてスラリとした体型の女性は縦長ラインのドレスであれば存在感を出すことができ、ふくよかな女性の場合は上半身をスッキリと、下半身には程よくギャザーの入ったふんわりスカートですと可愛らしく見えます。

悩み別で選らぶ

「首が短くて太い」という事であれば、胸元がスッキリ開いたデコルテが見えるタイプを、「首が長い」などの理由であれば逆にハイネックにするとエレガントに見えます。
「胸の大きい」という方は胸をスッキリコンパクトに見せる事です。
胸が広がってしまうと太って見えるので、背中から脇にかけてはスッキリを心がけて下さい。

小さい方は胸元にふくらみを持たせた小物やレースが付いているドレスを選ぶと胸が大きく見えます。
一番多い「二の腕」の悩みは、袖で解決しましょう。
七部袖などは一番太い部分を隠してくれるのでほっそりして見えますし、漫画「ベルサイユのばら」などに出てくるパゴダスリープ袖も高級感を醸し出しつつ、腕をほっそりさせる効果もあるので活用して下さい。